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僕は納豆が好きだ。それを語ろう。

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こんにちはnasustです。

タイトルの通り僕は納豆が好きだ。

毎日納豆をご飯に掛けている。今回は何故納豆を好きであるのか語りたいと思う。

納豆の味が好きだ

納豆の味が好きな理由は、納豆の味が好きだからとしか言えない。あえて評論家風に言うと、 納豆を口に含んだ瞬間に、納豆の風味とご飯が混ざり合い一種の芸術的なハーモニーを奏で、 ご飯の魅力を一層引き立たせる。そしてアミノ酸の旨味成分が、さらに美味しく感じられる所が 好きである。

納豆は掛け派である

納豆をご飯の上に掛けるか、混ぜるか派閥があると思う。僕は幼少の頃は混ぜる派だった。 しかし年を経て、掛け派になった。

幼少の頃は、混ぜる方が好きだった理由は覚えていない。しかし掛けの方が好きである理由は分かる。

掛けの方が納豆の味が分かりやすいのだ。納豆とご飯を混ぜてしまうと、味がぼやけてしまう。

掛けの方が、納豆の味とご飯の味が別々に感じられる事によって、脳の中で味をミックスして、 混ぜるより味を感じられるのだ。

納豆の薬味は長ネギで決定である

僕は納豆の薬味は長ネギ以外要らないと結論つけた。人生で長年、納豆のNo1になる薬味を 探し続けていた。生姜、大根、卵、にんにく、柚子胡椒、色々試してきた。

しかし、一時的にこれは良いと思っても長続きしなかった。どれもこれも納豆本来の味を 殺してしまうような感じがする。

また入手性は調理のしやすさが面倒な部分もあった。

総合的に考慮して、長ネギ以外いらないと考えるようになった。

長ネギは、納豆の味に邪魔にならず、さりげなく引き立たせる。そして値段も一番安く保存性も高い。

一度、納豆用の薬味として切り刻んでおいてフードパックに保存するだけで長持ちする。

味もコストも他の薬味の追随できないほど素晴らしい。

だから薬味のNo1は長ネギで決定である。

だから納豆が好きだ。

納豆が好きすぎで、一種の合法ドラック状態である。納豆が切れたら夜中でもコンビニに行って、買ってくるほどだ。

色々、好きな理由を書いたが、どれくらい好きであるか表現するのに文書力が足りないと感じる。でも納豆が好きであることを少しでも分かって頂けただろうか。

これからも毎日納豆を食べて行きたい。