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SEという名前を変えて欲しい。それで日本のITの遅れは色々解決する。

雑記 IT色々

itpro.nikkeibp.co.jp

この記事のようにSEという職種は「何でも屋」で営業から設計、プログラミングと色々仕事する。仕事のリソースを余りにも分散されすぎて、どれもレベル低い仕事になるんじゃないかと思う。

wirelesswire.jp

この記事では、SEは何でもやっているから、個々の仕事の技術が低いのでSEは「何もできない」と書いてある。

www.milkmemo.com

この記事でSEは職業か説明している。僕が想像しているSEもだいたいこんな感じだ。



で、WikipediaのSEの仕事の説明は以下の通りである。

  • プログラマの上位者としてのSE
  • 仕様書作成者としてのSE
  • 技術営業としてのSE

なんでSEというだけで、仕事内容がバラバラになるんだ。訳わからん。 以下のように読んだからダメなのか?

こんな感じでどうだろうか。こっちの方が分かりやすいし、専門的でプロフェッショナルな感じでカッコ良い印象を受けるやん。

仕事の範囲がはっきりしない既存のSE職は、分かりやすくする為、"IT何でも屋"にしたら良いじゃん。何でも屋がかっこつけて「SEです。キリッ!!」とカッコよく言っているだけじゃん。

そりゃSEで何でも出来る一流の人はいるでしょうが、そんなの一握りにすぎない。微妙なSEやるくらいなら分野を絞って技術を伸ばした方が日本全体で考えて効率が良いと思うんだけどな。

まあ、これは日本の企業のキャリアパスが固定的なのが駄目なんだろうなと思う。一般的なプログラマーキャリアパスプログラマ→SEとなっている。これは現在の日本文化の弊害であると思う。

昔は手を動かして凄いヒットした製品を作った人が偉くなっても、物作りの社員を大事にしてきたけど、現在の日本の会社は技術職は適当な簡単に交換可能な物として軽視している風潮があると思う。

プログラマがキーボードでカチャカチャしているのを偉い人は、誰でも出来る職業以上の価値を認めず、SEにキャリアアップする風潮にしているじゃないだろうか。

そもそもIT会社で、専門職にキャリアアップするという選択肢が無いのが問題だ。

この専門職にキャリアップしない風潮は、日本の年功序列で昇級して、管理層に据えるべきでない人を据えてしまった為では無いかと思っている。そのような管理層の人は、"指示を出す"を単純に偉いと思っているじゃないのか。そんな人たちは、手を動かす職業は、無意識でも低俗だと思っているじゃないのか。だから手を動かす職業より管理職になれという風潮になっているんじゃないのか。

これが現在の日本の文化になって、IT意外の職業でも技術が育たない、縮小になっているじゃないのか。そう思ってしまう。

ということで、まずは形から入るということでSEの呼び方を変えて、専門職のカッコ良い役職名を与えて、それが偉い人でもなんか凄そうという印象を与えて、そして役職名に負けない仕事をさせることでITの技術が効率的に上がるのを期待できるんじゃないかと思う。

で僕はフロントエンド、バックエンド + デザイン少々なので、「フロント、バックエンド両盛り、デザイントッピングエンジニア」とでも名乗るか。

追記 2016年11月16日

nasust.hatenablog.com

この記事の反応から、どうすれば日本のSEの問題を解決できるか、新しい記事を書きました。よろしくお願いします。

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